ミネラルウォーターの産地・海外編
海外のミネラルウォーター
海外旅行に行って驚くのが、水のまずさ。街自体は楽しくても、日にちがたつとだんだん日本の水が恋しくなります。飲み水だけでなく、お風呂(シャワー)でもそう感じますよね。とはいえ、さすがに水がはぐくまれる場所は風光明媚。そして水の産地を選ぶと料理にはずれがないと言われるように、旅にももってこいな場所が多いんです。
海外の水の産地といえば、ヨーロッパが有名。ヨーロッパの水は雨や雪が岩石や地下の岩盤などに浸透して、伝わって流れていく間に岩などに含まれている鉱物を溶かし込んでいます。硬度は200~300 mg以上という水もあるほどかたーい水。軟水になじんでいる日本人には飲み口は良くないですが、ミネラル分をたくさん取ることができます。
有名な海外産地
海外産の水には、産地がそのまま商品名になっているものが多いんです。
- ヴォルビック
フランス・オーヴェルニュ地方の火山層の天然フィルターでろ過された天然水で、海外水には珍しく軟水で飲みやすいです。
- ゲロルシュタイナー
ドイツ西部、アイフェル高地にある町Gerolstein(ゲロルシュタイン)で採水・ボトリングされたドイツ最大のナチュラルスパークリングミネラルォーター。硬度1,400mgと強力に硬い!
- クリスタルガイザー
アメリカ・カリフォルニア州の標高4317mのマウントシャスタ周辺で採水。一帯は、世界のアウトドアマンあこがれの地。荘厳な景色が広がっています。
- MaHaLo(マハロ)
アメリカ合衆国、ハワイ島コナの海洋深層水。ハワイの海のミネラルたっぷり! 硬度は43.37mgと軟水。実はここ、3年前に旅行で訪れた時に遠くから採水場を見ました。あの真っ青な海の景色を思い浮かべながら飲むと、すがすがしい気持ちになれそうです。