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体にとっての水の大切さ

体の中の水

人間の体の70%は水でできているといわれています。これを初めて知った時はそんなに!と驚きました。水分の多い場所はもちろんいろいろ異なりますが、実は意外なところが水分の割合が高かったりするんですよ。

例えば、血液。これがほぼ水分というのも納得ですよね。水分が不足すると、血がドロドロになって危険だという話もよく聞きます。スポーツ中の水分補給も、血流と大きく関係しています。スムーズに流れる血流によって、酸素は体の隅々まで運ばれますからね。

他に水分が多い場所は、脳。実に80%が水分なんだそうです。とういうことは、水がものを考えたり、計算したり、字を書いたりしている? なんてことは当然ないんですが、脳にたっぷり送らなきゃと思うと、飲む水にもいっそう気を使いたくなりますね。

さらに、目の網膜も92%は水だそうです。私たちは水に映ったものを見ているといっても言い過ぎではないのかもしれませんね。

変化する体の水分量

生まれたばかりの赤ちゃんは、大人と比べると水分たっぷり。新生児はなんと80%も水分なんだそうですよ。確かに、赤ちゃんの肌はうらやましいくらいみずみずしいハリとうるおいがありますよね。そして成人になると、先ほどお話ししたように70%に。さらに加齢が進んで老人になると、水分割合は50%以下になることもあるんだそうです。体が老化するということは、水分が減っていくことでもあるんです。

また、女性はもともと男性に比べて5%ほど体内の水分量が少ないんですって。皮膚や筋肉は70%が水分でできていて、それに比べて脂肪は水分量が30%く らいだそうです。だから、男性よりも脂肪の多い女性のほうが水分量が少ないんですね。ということは、男性以上に女性のほうが水を飲まないといけないんですよ。

まさに人が生きていくのに欠かせない水。飲んで出すだけでなく、体の中にとどまって、常に働いてくれているんです。どうせ飲むなら、体にいい・美容にいい水が飲みたいですよね。

 
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