人の体は水分不足になるとどうなるのでしょうか。実は、たった1%不足しただけで、猛烈なのどの渇きを覚えるのだそうです。そしてもし、丸1日水を飲まないとすると、体の中の約2.5%の水分が失われてしまうそう。
こうなると脱水症状になり、脱水熱といわれる熱が出たり、さらに進むと幻覚症状まで見るようになってしまいます。そして体の中のナトリウム、カルシウムなどのバランスを崩し、悪化させると死にいたることもあるのだそうです。水がないと生きてはいけないことを、改めて認識させられますね。
脱水とは、体内の水分が減り、正常値(成人では約70%)以下になることをいい、それによりいろいろな症状を引き起こします。具体的には口の渇き、尿の減少、頭痛、吐き気、倦怠感、めまい、食欲不振などが現れ、症状の程度によって手当てが必要です。